エコー検査について
2月 16, 2025
エコー検査はX線などと違い被爆もなく身体に負担がなく安全な検査です。
頸動脈エコー検査
高い周波数の超音波を頸動脈(大動脈から頭部へ血液を送る血管)を観察します。
頸動脈エコーでは、血管壁にプラークがどのくらいあるか、血管がどのくらい狭くなっているかを調べます。
動脈硬化によって厚くなった血管壁やこびりついたプラーク(脂肪などの線維など)や血栓などを確認することができます。
動脈硬化やプラークを放っておくと脳卒中(脳梗塞・脳出血)や心臓病(心筋梗塞・狭心症)など、重い病気を引き起こす恐れがあるため薬物治療の開始を勧めています。
頚動脈エコーは、飲食の時間制限がありません。しっかりと首がでる、検査しやすい格好で行くだけで問題ありません。
腹部エコー検査
高い周波数の超音波を腹部にあて、腹部臓器の状態を調べる検査です。肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓、大血管の様子を観察することができます。脂肪肝・胆石・胆嚢ポリープ・腎結石などの疾患の発見が可能です。
当院では、エコーゼリーがひやっとする寒い時期はエコーゼリーを温めています。エコーゼリーが付かないよう注意はしていますが、高級なブランド服などでは無く簡単に洗える服装でお越しください。
エコー検査は、保険適応か判断するためまず診察をしていただきご予約を取らせていただきます。いきなりのご予約は出来ません。検診目的の場合は自費になります。